●関数について2
今回はsubplus関数を少し進めてsubcalc関数を書いてみます。今回の関数では引数を与え答えを得るのと同時に外部変数と言う別の関数からも参照可能な変数を使いエラー状況を関数間で共有します。また、この関数を例に分割コンパイルの方法についても触れていきます。
ここで使ったソースファイルは、ここからテープアーカイバ(tar形式)でダウンロードできます。
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